343号室

えぇ歳こいたオタクの思うこと

幸せってなんだっけ?

KinKiさんのお二人と友達でもないし、時間をすごく共にしたわけでもない。

ましてや二人を肉眼でみたこともない出戻りお茶の間ファンのめーたまです。長い

それにしてもこの「友達でもないし~」ってフレーズ、キンキファンにとっての今年の流行語ですよね?

 

タイトルなんだけどポン酢しょうゆがなくても幸せにはなれると思うって何のことかわかんないですね。光一さんは「おろしポン酢」があれば幸せなようですが。

 

推しに自分が描く幸せ像を強要する気はないのですが、推しが幸せを感じて過ごしていて欲しいと願わずには居られないわけですよ。

幸せって個々の気の持ちようなので人それぞれではあるわけですが、ふたりが並んで笑っていると自分も幸せなのですよ。ブンブブーンありがとう。

でもSNSとかでふたりの関係者の方が「KinKiには幸せになって欲しい」とか言われちゃうと「今幸せではないの?それともこの幸せって世間一般で言う幸せ?」とか考えちゃってぐるぐるしちゃうんですけど、そこ気にしちゃいけないですね。

 

基本KinKiファンってちょっと年齢高めな人も多いのでほいい人が多い印象。いろいろ教えていただいております。ありがとうございます。

出戻ってきて初めてアンリーとかオンリーって知ったんですよ。どんなことを言っているのかも。すごくびっくりしたし、どちらにも共感は出来ないのだけど、なんでそんなことを言うのかは知っておきたくて覗きにいってダメージうけて考えてって繰り返してしまった。バカな行為かもしれないのだけど。

 

 

お茶の間とはいえ離れてしまっていたのは単純にソロ活動が増えてKinKi Kidsとしての活動が減ってしまったからなのだけど、デビュー前のひな鳥の様にくついていた頃が過ぎていわゆる反抗期的な難しいお年頃に突入した時にふたりだけのグループってある意味逃げ場がなくなっていたのかもなとも思うし、ソロの活動があったから今のふたりがあるわけで、20周年を経たふたりは今も本当に素敵だなと、ファンになってよかったと再確認した1年だったんです。

 

 

で、昨日のNHKさんのSONGSですよ!

 

1年ほど前の特集も感動して観たし1月のも観たのだけど、今年の夏を経てのKinKiすごい感動した。終始泣いてた。

 

インタビューの最後の「相方へ」の答えが、あぁもうKinKiってこれだから・・・・・・尊い

ってちょっと逝きかけた。

映像も綺麗だったね。

 

 

ふたり合作の新曲「Topaz Love」

確かに少し明るい曲調でちょっと切ない感じは光一さんが言う「10代の女の子の恋」って感じなのかもしれないけれど、夏のPartyを知っているファンはそれだけじゃないものも感じ取っているわけで、また問いただしてはいけないやつですか?って思いつつすごく大事にしていきたいです。

 

関ジャムでも言っていたけど、互いを思って書いたお手紙ってことでいいですか?

 

ふたりからのおすそ分け、幸せです。

 

今日は堂本兄弟だー!ワーイ